活動報告

第1回スタディツアー

2016/11/30

Each Feelingsの新企画★スタディツアーを開催しました。

2016年10月30日
Each Feelings新企画のスタディツアーを開催してきました。

私たちは毎年8月にイベントを行っていますが、
・8月以外にもイベントをやってほしい!
・もっとイベントの回数を増やしてほしい!
という声を皆様からいただいてきました。

そこでこの度、皆様とEachのメンバーが一緒に平和を学べる機会として、
このスタディーツアーを企画しました!

Eachメンバーは過去に行ったことがある人も含め、改めて平和公園・資料館を見学することで
参加者と一緒に、平和に対する知識を深めてもらおうと思いました。

内容としては、
・広島平和記念公園内の記念碑などをボランティアガイドの方と一緒に見学
・広島平和記念資料館(原爆資料館)内の見学
・広島青少年センターで意見交換会
の三本立てで行ってきました!

意見交換会の様子です。

広島にお住いの方なら原爆ドームや資料館を、一度は訪れたことがあると思います。

しかし、大人になってまた訪れると、昔とは違う感情が湧いてきました。。。
この機会に、あらためて足を運んでみてはいかがですか…?

当日参加したEachメンバーからの感想です。ご覧ください♪

◎リーダー 渡邊 恭平

スタディーツアープロジェクト自体の第1回であると同時に私が主催する初めてのイベントで、十分な準備と余裕をもって臨んだつもりでも多くの改善点が見つかりました。特に意見交換会に関しては、方向性不明瞭・準備不足・説明不足でもったいなかった。反省点は11月スタツアリーダーズに伝えているので、上手く次回に活かしてほしいです。
参加者への対応はメンバー全員が上手くできていて非常によかったと思います。皆さん、ご協力ありがとうございました。

◎松田 佳歩

私は大学で広島へ来て、福岡の平和学習は小学生止まりでした。
基本的に福岡大空襲6.19についての勉強しかなかったので、8.6や8.9のことはごく小部分しか知りませんでした。広島に来たからこそ学べることもあります。それらを知りたい、と思い、広島へ来ました。
先日、福岡の友人らから原爆ドームについて聞かれ、私はその質問に応えられませんでした。来年2月にその友人らが広島へ来ます。その時に今回のことを伝えたいと思っています。
私は大学生の間にしたいことがあります。それは、東日本大震災の復興として5.6年たった今の現状をこの目で見ることです。
大川の訴訟をはじめ、まだまだ苦しんでいる人はたくさんいます。私が以前、東北支援に行った際に見た小学校についての悲しいニュースが先日報道されていました。私が行っただけの立場で許せないと思いましたが被災者の方々はどんな思いだったのかなと本当に思います。
私一人じゃなくて、これは本当にEach Feelingsの方々と実状を見て、意見会したら、感じることもたくさんあるな、と思っています。

◎岡崎 后咲

私は誰かを悲しませたり攻撃したりしていないだろうか?
このツアーを終えた後、私は、そう考えずにはいられなくなりまた。
71年前に実際に起きた事。これを知れば知るほど、苦手な人とでも仲良く共に生きていきたい、大切な人とはもっと仲良くなりたし、大切に思っているという私の気持ちを伝えたいと思いました。自分のことも大切だけれども周りの人もそれ以上に大切にできる人になりたいと思えるこのツアーは、私にとってとても有意義な時間となりました。
皆さんも是非、そんな有意義な時間を私達と一緒に過ごしませんか?

◎足立 未希

参加しなければ知ることができなかったことをたくさん知れた。
広島人だからこそ聞いて欲しい内容が多くあった。

◎岡山 葵

広島で生まれて育ってきて、平和公園や原爆ドーム、資料館は何度も行ってたけど、知ってたつもりで知らなかったことがたくさんありました。
供養塔のことや時計塔が毎日8:15に鳴ることなど、何気なく通り過ぎていたところが平和公園内にたくさんありました。また、村上さんに教えていただいてから見る資料館はいつもとは違って見えました。資料館には説明が1つひとつ書いてあるけど、村上さんから聞いたことを頭に置いて読むと、入ってくることがたくさんあったように思います!(影の話など。。。)
まだまだ知らないことがたくさんあると思うので、これからも自分で調べたり、聞いたりして学んで、伝えていきたいなと感じます!

◎井ノ口 眞以

村上さんのガイドや資料館を見たことを意見交換の場で改めて振り返れたことでより深く心に刻むことができた。

◎十河 雄貴

意見交換会においては多くの改善の余地が見られたので、自分が代表を務める12月のスタディーツアーではよりよいと思われる形を試してみようと思いました。

◎松崎加奈恵

実際にガイドさんのお話を聞けたのと、最後にお互い何を感じたのか、知ることが出来た事が、よかった。

◎中岡里緒

今回参加して1番感じたのは、自分はまだまだ無知だったということです。
村上さんが仰っていたとおり、平和教育を受けてきたはずの広島の人ほど、原爆について知っているようで知らないのだということを実感しました。
なかなか平和公園の碑をじっくり巡ったり、資料館に行ったり、被爆者の方やボランティアの方からお話を聞いたりといった機会を持つことは少なく、平和について学ぼうと県外や海外から来た人のほうが多くを知っている、というのもすごく納得がいきました。
私自身、今回のようにしっかりとした平和学習は久しぶりで、改めて学ぶことがたくさんありました。
また、村上さんのお話を聞く中で、様々な豆知識(ユーハイムの話やエノラ・ゲイ号の名前の由来、原爆ドームは元はどんな建物で、なぜ残ったかなど)も聞くことができ、原爆への理解を深めると同時に当時の広島の状況にも興味を持つことができました。
広島の人は誰もが少なくとも1回は平和学習を小学校などで受けていると思いますが、やはり日々の生活のなかで平和について考えたりすることはあまりなく、忘れてしまうことも多いです。
そこで改めて大人になってからこういうツアーなどで原爆や戦争について学ぶと、思い出すことや新たに知ることが絶対あるし、子どもの時とは違った見方や感じ方、考え方が見つかると思いました。

◎飛田有里紗

今回、初めてガイドの方と一緒に記念公園を回り、普段注目して見ない場所へと案内していただき、これまで学校で勉強してきたことはほんの一部であったのだと感じました。
教科書には載せることができなかったり、授業時間内には入れられなかったりと様々な理由があるかもしれませんが、今eachに入っていても知らなかったことがとても多くあったことに驚きました。
広島の人は知っているつもりでガイドの方と一緒に見て周ることはあまりない、と伺い広島に住んでいても一緒に歩いてみるのもあの日を知るきっかけになるかもしれないと思いました。

◎中野昭二

村上さんのガイドの話では知らなかった事も数多く、伝えなければ、という思いが一段と増えた様に思う。そして、何かを変えよう、行動しようとメンバーの真剣な目の輝きがそれを表している。継続あるのみ!