人について

社員が成長すれば会社も育つ! 一人一人に着目したシナジーの社員育成。

植木

この記事を書いたのは...

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広島大学 1年生
植木 寛

 株式会社シナジーでインターンシップ中、「一人」というキーワードを多く耳にしました。「一人」について掘り下げていくと、自ずとジナジーという会社の持つ「魅力」、そして常に成長し続けるシナジーの「秘密」が見えてきました!

なぜシナジーは「一人」にこだわり、「一人」の育成に注力しているのか?

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全体でのプレゼンの様子です。

 株式会社シナジーで働いて最も意識させられたのは、「そこで働く一人一人を見ている」ということでした。シナジーでは働いている社員さんや、取引先の社員さんなどを会社や肩書きで見るのではなく、常に一人一人に着目して接しているのです。

 それが最も顕著に現れているのが、「若手社員さんの育成」です。シナジーでは、採用の段階から何度も面接を重ねることで相手を知り、その人個人の強みを知ります。採用後には、シナジーの社員さんと採用者合同の合宿を行い、お互いの人間性を知って理解を深めるそうです。入社後、シナジーには多くの成長機会が用意されています。

 例えば、シナジーで導入したいWebサービスがあった場合、社員さん一人が任命され、その使い方や運用方法などについて全体でのプレゼンを行います。これは、勉強機会の提供と社内での情報共有の両方を兼ねています。現在は、ネットの普及により新しいサービスの設定なども個人で行うことができます。誰もが同じレベルで扱えることは大きな強みとなっているのです。

 他にも若手が成長できる要因として、一つの仕事を丸々任せてもらえることが挙げられます。多くの場合、仕事は一人では成り立ちません。だからこそ、分業して個人の負担を減らしつつ効率化を行います。ですが、これは自分の裁量で仕事を進められなかったり、業務の全体像が掴めずにやりがいを感じにくくなることもあります。

 一つの仕事を丸々一人で行えるということは、やりごたえがあり、自身の能力も上げることができます。しかしその反面、仕事を任せられた本人がどこかで詰まってしまうと非常に非効率的になってしまう危険もあります。

 そんなデメリットを帳消しにしているのが、指導にとても前向きな先輩社員の方々です。個人の能力を考えて仕事を割り振り、相談にはとても親身に答えてくれる。これはまた、間違いなくシナジーの魅力の一つに数えられます。

ナナメの繋がりを意識!シナジーの委員会!

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委員会の企画会議中の一枚、みなさんとても楽しそうです!

 まだまだ、シナジーには成長の機会が用意されています。それは「委員会」です。これは通常の事業部とは別に結成されており、「斜めの繋がり」を作ることを意識して作られています。

 では「斜めの繋がり」とは何でしょう?
シナジーの事業部で考えてみましょう。

 例えば、「ぐっともっと事業部」。ここでの上司と部下は十分に繋がりがあります。 何と言っても、同じ事業部内だからです。

 次にここに、「人材ソリューション事業部」との関係を考えてみます。同じ事業部内であれば上司と部下という関係性がありました。別事業部間であっても、同期であったり同じ役職ということで話すことが多いのは想像できます。

 しかし、斜めの繋がり。つまり、「ぐっともっと事業部」で上の役職に就く社員さんと、「人材ソリューション事業部」の役職の無い社員さんでは明確な繋がりはありません。それを解消するのが5つの委員会活動なのです!

 まず、組織の一体化を目指して活動する「ONE委員会」2つ目に、労働災害の発生を未然に防止することを目的とする「安全衛生委員会」。3つ目に、『人間力の向上・成果の最大化・自ら学習する組織』の目標の下、社員が学習した事柄についてプレゼンや勉強機会を設ける「未来会議委員会」。4つ目に、シナジー独自の体操やコミュニケーションを補い、社内の活性化を図る「やるJOY!委員会」。5つ目に、社内外のイベントを企画・開催する「イベント推進委員会」があります。

 5つある委員会でも、今回は「やるJOY!委員会」と「イベント推進委員会」に詳しくお話をお伺いすることができました。

まず、「やるJOY!委員会」はIT化で減ったコミュニケーションを補う目的で作られました。その中の活動の一つである、独自に作られたシナジー体操は私自身も朝礼中に参加しました。朝礼中の体操は、気恥ずかしいものかもしれません。ですが、それを受け入れてしっかりと体操しているシナジーの社員さんたちには笑顔が溢れていました。

 「イベント推進委員会」は、年に何度か行うシナジー内でのイベントの企画・運営を担当する委員会です。ここで動くお金はかなり大きいため、若い社員さんにとっては普段なかなかできない大金を動かす良い経験にもなっているそうです。

 「一人」に注目して個人を丁寧に、そして確実に育てていく。仕事の進め方や、先輩社員さん、そして仕事で補えない分は委員会など委員会での経験で。ここまでシナジーで一人一人の成長にこだわっているのは社員の成長がそのまま会社の成長にも繋がるから。株式会社シナジーはこの行動指針があるからこそ、この目標に向かって日々成長を続けているのです。

 私自身、インタビュー記事や学校のレポートを書いている時などで詰まることがよくあり、困ることが多いです。シナジーのように、相談しやすい先輩社員さんがとても親身になってくれる環境はとてもありがたく、自分も入社するならこんな会社がいいなと思いました。

取材後記

 シナジーでインターンシップを行なっていて、課外の活動がとても多いのが印象的でした。その都度、理由を聞いてみたら、どの活動にも社員さんを成長させるためなどの明確な目的があり、「会社に所属している社員さんを成長させる」という想いの軸があることを強く感じました。 (植木 寛)

企業/団体情報

企業/団体名 株式会社シナジー
代表者 大武 良彦
所在地 広島県東広島市西条町寺家6840-1 アロフトユーカリ1階
公式サイトURL https://www.kk-synergy.co.jp/
求人サイトURL https://www.kk-synergy.co.jp/recruit/change.html

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