仕事について

人と組織の成長の場! ぐっとくる会社を、もっと。

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この記事を書いたのは...

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広島大学 1年生
植木 寛

 株式会社シナジーには、特色のある4つの事業部で構成されています。今回は、広島に新しい風を呼び込む「ぐっともっと事業部」。そして、個人に注目して採用・派遣を行う「人材ソリューション事業部」を取材してきました!

それぞれの事業部がプロフェッショナル。~ミッションによって社員が一つにまとまる会社~

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クレド!朝礼では毎週一ページがピックアップされて社員さんのモチベーションアップにつなげます。

 株式会社シナジーは、一言にコレを行っている会社!と言い表わせないほど、沢山の分野で活躍されている企業です。人材派遣、警備、清掃、企業支援などなど……お客様の課題解決を目指す内に、扱う仕事が今の規模まで拡大したそうです。

 そのため、シナジーは先に挙げた仕事のそれぞれを担当する4つの事業部があります。各事業部がその分野のプロフェッショナルとなり、それぞれの形でお客様の課題解決に尽力されているのです。

 4事業部に分かれていても、シナジーらしさは変わりません。それは会社内で共通するミッションを掲げているからです。それは「あらゆる人と組織に、元気のきっかけを創り出す」ことです。 このミッションは現シナジーのミッションであり、今まではまた別のものが掲げられていたそうです。と、言うのもシナジーではより深いお客様の課題解決を目指して、日々新しい事業が増えているからです。現ミッションは「個人の課題の解決をしても必ずしも全体の解決には繋がらない」と言う、副社長の体験をもとに作られたそうです。

 そもそも、シナジーで掲げられているミッションは、副社長が元から持つ「お客様の課題解決のお手伝い」という考えにつながっています。元々、同業種の別企業で働いていた副社長は、ここにいてもお客様の課題の根本的解決はできない(自企業で特化した部分のみを請け負っていたから)という考えからシナジーの前身となるビルテックサービス有限会社に入社して働き始めました。そこから現在まで、その理念を根本に置きながらより深い部分の課題を解決するために事業を増やしています。

 ミッションは当然、社員の方一人一人が目標とすることに意味があります。私が最も衝撃を受けたのは、社内にものすごくミッションが浸透していることでした。体験中、携わらせていただいた新卒イベントの立ち上げの際も、最初に確認したのはミッションやそれに付随するクレド(企業の行動指針)。他の社員の方も一人一人が、自分の仕事とミッションを繋げて考えていました。

 経営セミナーや警備業、採用面接など多くの異なる仕事を扱うシナジー。社員みんなが同じミッションによって同じ方向を向いているからか、とてもまとまった雰囲気のオフィスで、皆さんが素敵な熱意に溢れる方々でした。

ぐっともっと事業部?

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ぐっともっと事業部の高橋さん。社内でインディードの知識共有のためのプレゼン中です。

 ここで、株式会社シナジーの4つの事業部についてお話ししたいと思います。

 シナジーに現在あるのは経営支援を主に扱う「ぐっともっと事業部」。派遣社員の面接・斡旋を行う「人材ソリューション事業部」。ビル清掃を主とする「ビルメンテナンス事業部」。そして「警備事業部」です。今回は、ぐっともっと事業部についてご紹介します。

 まず、「ぐっともっと」とは一体なんなのか?そんな疑問を持ちながら、伺ったシナジーへの本実習1日目。ふと壁を見ると見覚えのあるフレーズがありました!それは、シナジーのブランドメッセージ「ぐっとくる会社を、もっと」でした。ぐっとくる会社をもっと世の中に増やすことを手伝うのが、この事業部のお仕事です。

 実はかなり新しい事業部で、年々需要が高まっていた経営支援の仕事が大きくなり、また、現ミッションにも通ずる組織の課題解決のために作られた部署なのだそうです!具体的には、就職情報サイトのジョブサーチの運営や、経営者向けセミナーや新卒採用イベントの開催をしています。逆求人やプレジデントアカデミーと言う言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?こういった新しい就活イベントを東京から取り入れ、実行している点がぐっともっと事業部の大きな特徴となります。

 そんな「ぐっともっと事業部」の方の仕事内容を少しご紹介します。インタビューさせてもらった高橋 美里(たかはし みさと)さんは、就職情報サイトのジョブサーチの運営を担当しています。先に述べたとおり、シナジーでは人材派遣を行なっています。その広報ともなる活動がジョブサーチの運営です。

 実際のお仕事は、ジョブサーチに載せている各企業の広告の掲載順を管理すること。緊急度が高いモノはお金を多くして検索上位になるように、逆の場合はお金を抑えて必要な人だけに見てもらえるようにします。同じ広告でもどこにスポットライトを当てるかで、見に来る人は変わってきます。正解が見えず、辛い時もあるそうですが徐々に要領を掴めてきているそうで、そういったことも含めてやりがいがあると楽しそうに話してくださいました。

 高橋さんは、実は社会人1年目!インディード関連の仕事は全て一人で担当されていて、先輩社員さんにもその使い方を伝えています。社員一人一人に着目して、人材を育てるシナジーの裏側は別記事で紹介します。

 インディードの使い方を勉強しつつ実践して、社内での共有を担当されているのが、入社して間もない新入社員方ということに本当に驚きました。最初の一年くらいは、仕事を覚えて上司から仕事をもらうというイメージを良い意味で裏切られ、入社してすぐに活躍できるという点は大きな魅力だと感じました。

人と企業の架け橋に。人材ソリューション事業部

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グループリーダーの後藤さん、とても話しやすく面白い方です!

 次に「人材ソリューション事業部」についてご紹介します。シナジーでは人材の採用から、現場への斡旋まで行っています。人と企業の架け橋になることから、双方の要望をよく把握してお互いに合った紹介をしていくことが大切なのだそうです。

 本事業部の方々へのインタビューの中で、皆さんが最も意識されていたのは、面接中に応募者がどの企業に適性を持っているか見極めるということでした。企業に対してシナジーから紹介するという関係上、簡単に辞められては困ります。その人が、どういう条件で仕事を「辞めるか?」を面接の時にしっかりと聞いておくのだそうです。

 それは、辞めてほしくないという以上に「応募者にも企業にも嫌な思いをして欲しくない」という意識が強くあるからだそうです。そのためにも、各企業で実際に働いた時の雰囲気などを事前に見学に行って調べているそうです。やはり、企業によって同業種でも違う雰囲気になるそうです。

 なぜ、ここまでに「人と企業の架け橋」を意識するのか?グループリーダーの後藤 真紀子(ごとう まきこ)さんが、ご自身の体験からある話をしてくださいました。後藤さんは就活の際、父親から「派遣社員にはなるな」と言われていたそうです。その理由は父親本人が派遣社員で、派遣先で冷遇された経験があったからです。せっかく、派遣管理の仕事ができるのなら、皆が居心地の良い職場に就いて、このような思いをする人が減って欲しいという想いがあるそうです。

 どこで働くとしても、人との協力は不可欠。だからこそ、人材ソリューション事業部では最もデリケートである人間関係という部分に注力してお仕事をされていらっしゃいます。人間関係での悩みが最もデリケートなのは、自分もアルバイト経験などからよく共感できました。派遣後も担当の社員さんがケアに回ってくれるという点はとてもありがたいことだなと感じました。

取材後記

 様々な事業を手がけるシナジーさんですが、共通するのは常にミッションでした。組織の一人としてではなく、常にその人個人に注目して働く社員の方々は一人一人が魅力的です。
 こんなに居心地がいいのは、皆さんがいつでも自然な振る舞いをしておられ、緊張が和らぐからだと感じました。 (植木 寛)

企業/団体情報

企業/団体名 株式会社シナジー
代表者 大武 良彦
所在地 広島県東広島市西条町寺家6840-1 アロフトユーカリ1階
公式サイトURL https://www.kk-synergy.co.jp/
求人サイトURL https://www.kk-synergy.co.jp/recruit/change.html

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