活動レポート

安全第一の地域密着型貸切バス会社!

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この記事を書いたのは...

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広島大学 2年生
後田 梨緒

 有限会社芸州観光は、広島大学東広島キャンパスのすぐそばに位置する貸切バス会社です。児玉社長を中心に地域に密着した貸切バス業、旅行業をされています。広島大学との関わりも深く、部活の遠征や学部の研修などでバスを利用させていただいている企業です。

感じたことは2つ-安全への想いと地域への貢献

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集合時間が何時でも営業前後にはきちんと毎回点検されています

 貸切バス業とは、連絡を受けてバスを手配する仕事だと思っていました。有限会社芸州観光では、それだけではなく、観光業、つまり企画やバス・宿泊地の手配も行っています。他には、広島大学の学生ボランティア団体OPERATIONつながりとも連携して、災害ボランティアなどを行っているそうです。

 さて、皆さんはバスに乗るときに何を一番気にしていますか?バスが時間通りに来てくれること?車内が整頓されていること?どれももちろん大事ですが、一番は安全が保障されていることではないでしょうか?

「安全」。

 これが、芸州観光の特徴のうちの一つだと思います。芸州観光の行動指針の一番目には「安全を最優先する」と書かれています。「安全」を守るために、定期点検・日常点検はもちろんのこと、出庫前に運転手をアルコール検知器で検査したりもしているそうです。また、もう一つの特徴「地域貢献」については、これからの実習で深く探っていきたいと考えています。

 体験実習では、研修旅行の企画を行いました。企画のための準備といったほうが正確かもしれません。研修旅行を考えるにあたって、何を検討したらいいでしょうか?人数は何人を想定しましょうか?何を得られるものにしたいでしょうか?そのためにはどんな手法が考えられるでしょうか?一言で「企画をする」と言っても、様々なことを検討しなければならないと知ることができてよかったです。

 実際に運営するとしたら、予算も考慮に入れないといけません。これらは本実習の中で深めていく予定ですが、まだまだ道のりは長そうです。

取材後記

 これまでは、事故が無いことは当然のように考えてバスを利用していましたが、「安全」は様々な基本事項に支えられているのだなと感じました。一番印象に残ったのは、学生と何かを進めるときは、テスト勉強や帰省など学生の都合があって時間がかかってしまうことが多い、というお話です。学生と社会人の違いを感じました。 (後田 梨緒)

企業/団体情報

企業/団体名 有限会社芸州観光
代表者 児玉 塁
所在地 広島県東広島市西条町田口451-9
公式サイトURL http://geishukanko.com/index.html
求人サイトURL http://geishukanko.com/recruit.html

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