活動レポート

バスに感動と安らぎを乗せて、東広島を巡る芸州観光

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この記事を書いたのは...

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広島大学 2年生
冨永ひかる

 皆さんは修学旅行や部活の合宿に行くとき、「せっかくみんなで行くんだし、道中もワイワイしたい!」と思うことはありませんか?そんなときは芸州観光の出番です!貸し切りバスで安心・安全・ストレスフリーな旅路を提供してくれます。実はバスツアーもたくさん実施しているんですよ!
 広島に「感動」と「安らぎ」を提供してくれる有限会社芸州観光さんで1日の体験実習を行ってきました。

東広島と共に歩む、児玉社長

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大学生との活動について少し誇らしそうな様子で話す児玉社長

 今回、有限会社芸州観光での体験実習では、代表取締役の児玉 塁(こだま るい)さんからお話を伺いました。その中でも特に印象に残った「社会貢献活動」についてクローズアップして紹介します。

 現在、芸州観光では、地域密着型のツアーとボランティアバス(人の手が必要な被災地へ災害ボランティアを連れていくバス)といった社会貢献活動をされていますが、実はもともと社会貢献には全く興味がなかったのだそうです。

 しかし、芸州観光に転職してから、広島大学の学生達と東北大震災の被災地でボランティア活動を行いました。そこで学生らがその地の方々と接して成長していく姿を見て、社会貢献活動の価値を見出して、現在の活動に至ったそうです。

 児玉さんは広島大学の出身ということもあり、福富のツアー企画やバスのラッピングを広島大学の学生に依頼をする案があるなど、大学生と連携した活動も多く行われています。学生との連携企画のため、スケジュールや方針の相違など難しいことも多いと語っていた児玉さんでしたが、その表情はどこか楽しそうにも見えました。

 他にも「カメラマンと共に写真を撮りながら一緒に歩く旅」のように、それぞれの人が持っているスキルの数だけツアーが考えられるということで、「場所」ではなく「人」に注目したツアーも考案されています。

 児玉社長は東広島市青年会議所に所属していて、観光バス会社という枠を超えて、小学生対象に東広島の企業から講師の方々をお呼びして、美容師体験や記者体験などの職業体験を実施するなどの活動などもされています。児玉社長が「やりたいことがたくさんある」と語っている姿はとてもいきいきしていました。

取材後記

 猫がデスクの上を悠然と歩いていたり、社員さん同士がものすごくフランクに話していたりといったように、気取らない空気感のある会社でした。児玉社長は、頼みごとをすると「いいよ!」と言ってくれる懐の深さを持った人柄・だからこそ、学生達やほかの企業の社長さん方がまた関わりたいと思って、引き寄せられていくのだろうなと思いました。 (冨永ひかる)

企業/団体情報

企業/団体名 有限会社芸州観光
代表者 児玉 塁
所在地 広島県東広島市西条町田口451-9
公式サイトURL http://geishukanko.com/index.html
求人サイトURL http://geishukanko.com/recruit.html

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