人について ショージ みどり坂店

20歳の私の仕事スイッチ、挑戦と成長

みどり坂店 山本さん01

この記事を書いたのは...

原
広島大学 3年生
原 美香

 今回は、広島市安芸区にある「ショージ みどり坂店」で働く入社2年目の山本 麻美子(やまもと まみこ)さんにお話を伺いました!お話しをしてくれた間、ずっと笑顔の山本さん。とても楽しいひと時でした!

アットホームな雰囲気「ショージ」

みどり坂店 山本さん1

2年先輩の植本(うえもと)さんと一緒にピース!従業員さん同士の仲の良さが伝わってきます。

 ショージには幼稚園のころからよく来ていましたね。祖父が地場野菜をショージに出荷していたんです。祖父と一緒に野菜を持ってきていたとき、従業員が楽しそうに話している場面を何度も見ました。とてもアットホームな雰囲気でいいなと思ったんです。

 高校卒業後就職して、現在2年目。最初はホテルマンになりたいという夢があり、一生懸命勉強して「ホテル実務技能認定試験」にも合格しました。

 でも、ショージの雰囲気がいいなと感じ、最終的にはショージを選びました。今ではあのときの選択は間違ってなかったと思っています。

私の“仕事スイッチ”

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パンの並びを意識して売り場をつくっています。並べ方一つで売上が変わるとか?!

 私は、パンを主に担当しています。仕事を始めて、最初は発注の電話をかけるのが苦手でした。人と接するのも得意ではなかったです。

 でも、仕事は仕事。給料をもらっている以上、手を抜くわけにはいきません。毎日、「今からは仕事!」と頭の中で「仕事スイッチ」を入れるようにしています。

 「仕事スイッチ」を意識するようになってからは、責任感も強くなったし、人と話すことにも慣れました。でも、どうしても笑顔になれないときもあります。そんなときは、「今日一番面白かったことは何だろう?」と考え、思い出し笑いをします。一度笑顔になれたら、その流れで一日楽しく仕事ができるんです。

 また、レジで仕事をするときは、お客様とのアイコンタクトを大切にしています。いくら店舗をきれいに保ち、鮮度の高い商品を置いていても、最後のレジでお客様をがっかりさせたくありません。レジに立つ人は、店舗の印象を決める大切な役割を果たす存在だと考えています。

 いつも来てくださるお客様のお名前は、できるだけ覚えるように努力していますね。「山本さんおはよう」と言われて、「○○さん、おはようございます」と言えたときは、お客様も喜んでくれているように思います。その笑顔を見ると、私も嬉しくなります。もっと頑張ろうって思えるんです。

店長の一言「やってみんさい」

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今も試行錯誤の毎日です。

 店舗では、パンの発注数・一日の目標販売個数などを決定することができます。みんなに目標を共有し、達成できると本当に嬉しいです。新商品が出たときは前例がないため、「失敗したらどうしよう」、「売れなかったらどうしよう」と考えてしまいます。

 そんなとき、店長の「やってみんさい」という一言がとても励みになります。たとえ失敗しても、「失敗を恐れるな」、「次に生かしたらいい」という言葉が私の気持ちを前向きにしてくれます。失敗しても、コツコツと努力を積み重ねることによって、日々成長していきたいです。

取材後記

 山本さんは、パンの発注数や目標販売個数・販売価格を決めるところから、配置、人気商品の把握など、店舗での重要な仕事を任されており、20歳とは思えないほど明確なビジョンやこだわりを持っていることに衝撃を受けました。山本さんを見ていると、「私も頑張らないと」と思いました。 (原 美香)

企業/団体情報

企業/団体名 西條商事株式会社
代表者 蔵田 至
所在地 広島県東広島市西条土与丸2-6-49
公式サイトURL http://www.saijo-shoji.co.jp/
求人サイトURL http://www.saijo-shoji.co.jp/recruit/

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