清水 拳さん

広越株式会社

徹底したお客さま第一主義の接客

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取材してきました!

 焼き肉屋さんというと、どのようなイメージが浮かびますか?今回は、焼き方、素材、接客、空間、すべてにこだわる焼き肉屋さんのホールスタッフの清水 拳(しみず けん)さんにインタビューをさせていただきました。
 ちなみに、お仕事が始まる直前にインタビューをさせていただいたのですが、とってもフレンドリーな方で、学生たちへのメッセージもいただけました!

私が取材しました!

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安田女子大学大学

3回生


奥村 倫代

お客さまに最適なサービスをご提供する

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お肉は主に「広島牛」ブランドを使い、一枚一枚、網で丁寧に焼いているそうです。その他の食材についても、庄原産のお米や、安芸高田市を中心とした農家グループ「孫野菜農園」の野菜など、厳選した広島産のものを使われています。

 今回取材させていただいたのは、広越株式会社さんが運営している飲食店「和牛あみ焼会席 シズラー」さん。シズラーさんは名前の通り、網焼き専門の焼き肉屋さんで、広島産のブランド和牛を使っています。そちらのホールスタッフとして働かれている清水さんにインタビューをしました。

 清水さんのお仕事についてお伺いすると、「シズラーでは、各席に専属の担当ホールスタッフがつきます。接客時は、キッチン担当スタッフと連携して、お客さまにあったタイミングで料理をお出ししたり、空いたお皿をお下げできるように気を配っています。また、ご予約などの電話応対もしています」ということです。
 そのお客さまに対する細かな配慮に、他の普通の焼肉屋さんとは一段グレードが違うお店だなと感じました。

 また、シズラーさんでは、お客さまの情報を専用データベースに入力し、スタッフ間で共有できるようにしているそうで、「そうすれば、お客さまのご来店時に、以前担当したスタッフがいなくても、そのお客さまにあったサービスをご提供することができます」というわけです。

 さらに、「だから、ご予約などがあり、お客さまのご来店があらかじめ分かっている場合は、当日、そのお客さまに最適なサービスをご提供できるように、必ず事前にお客さまの情報をチェックしています」という、そこまでするか!と思わず言いたくなるような徹底したおもてなしぶりです。

 そのおもてなしぶりから、お店のスタッフ全員でお客さま一人ひとりに最高のサービスを提供しようとする、シズラーさんの接客へのこだわりを感じました。

広島を盛り上げている会社で働きたかった

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「平日は、お昼は11時から15時まで、夜は17時から23時まで営業していますので、営業終了後、1時間ぐらい後片付けや掃除をしてから帰宅しています」と清水さん。

 清水さんは、大学卒業後の2016年4月にシズラーさんにご入社されました。

 入社理由についてお伺いすると、学生時代は、他の飲食店でもアルバイトをされていたそうですが、「ここの会社説明会を聞き、徹底したお客さま第一主義の姿勢に共感できました。また、ここでなら、本物の接客スキルと、おもてなしの心を磨くことができると思ったからです」とおっしゃっていました。

 また、地元・広島を盛り上げている会社で働きたいというお気持ちもあり、「広島にたくさん飲食店がありますが、その多くが全国でチェーン展開しているお店の一店舗に過ぎません。でも、広越は広島を中心に、さまざまな飲食店を展開しているので、それも大きな魅力でした」とのことで、なんて広島愛にあふれた方なんだろう!と感激しました。

 これまでのお仕事の中で印象に残っているお客さまとのエピソードについてもお伺いしました。
 担当したお客さまにご自分の名刺をお渡ししているそうで、「名刺交換をさせていただいたお客さまから、後日お電話がかかってきて、清水さん、また会いに行くからよろしく…って言われたんです。その時は、心底、感激しましたね」ととても嬉しそうなお顔でおっしゃいました。

 このエピソードを伺い、シズラーさんは、一人ひとりのお客さまとの出会いを本当に大切にされているのだと感じました。
 また、だからこそ、お客さまとお店のスタッフの方がコミュニケーションを深められる、とても魅力的なお店だと思いました。

目標は、お客さまからも、スタッフたちからも信頼される人

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お店の中です。写真の牛の像は、現社長のお父さまである創業者の方がモチーフになっているそうです。なお、最大16名まで利用できる各種個室もご用意されているそうです。

 ご入社されて変わったことをお伺いすると、「生活リズムが規則正しくなりましたね。また、学生時代は、けっこうお酒を飲む方だったのですが、今は仕事に万全の体調で臨めるようにお酒は控えています」とのことです。
 その日々の体調管理まで気にされる姿勢に、さすが接客のプロ!と思いました。

 なお、清水さんから学生たちへのメッセージとして、「学生の方は、わりと自由にお酒が飲めると思いますので、遊ぶ時は、ぜひ思いっきりお酒を飲んでほしいと思います」ということです。

 そのお話しを聞き、やっぱり学生と社会人では、その生活が全然違うのだとあらためて感じました。
 私も今後は、残りの学生時代を大切にしつつ、少しずつでも社会人になる心の準備もして行きたいと思います。

 清水さんの今後の目標についてお伺いすると、「1日も早く、お客さまからも、お店のスタッフたちからも信頼される人になりたいです」とおっしゃいました。

 また、その目標達成のために、「任された仕事を一つひとつ丁寧にしっかりやり遂げたいと思います。また、お客さまはもちろん、お店のスタッフも、アルバイトさんも含めて、仕事で関わるすべての人たちとの人間関係を大切にしたいと思います」とのことでした。

 その清水さんの人間関係を大切にしたいという思いは、清水さんご自身の人柄をよく表わしていると感じました。というのも、インタビューをしながら、清水さんは人と接するのが好きで、誰とでもコミュニーションを取れる方だと感じていたからです。
 ぜひ、その人柄の魅力を活かして、目標に向かって頑張っていただきたいと思います。

取材後記

 取材を通して、シズラーさんは高級なお店だと感じたのですが、清水さんは、「学生のみなさんのご利用も大歓迎です。サークルの打ち上げ、合コンなどの際は、ぜひ気軽に当店をご利用下さい」とおっしゃっていました。
 学生のみなさんも、機会があれば、シズラーさんをご利用されてみてはいかがでしょうか。
(取材/奥村倫代、文/五十川 正紘)

企業/団体情報

企業/団体名 広越株式会社
代表者 越智 基浩
所在地 広島県広島市中区富士見町4番9号
公式サイトURL http://www.hirokoshi.co.jp/
求人サイトURL http://www.hirokoshi.co.jp/recruit1

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