藤井 理佐子さん

株式会社リシュラ リシュルル(LisuLuLu)

あなたへのファンレター

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取材してきました!

 おしゃれでかわいいリシュルルの「魔法の空間」は「やさしさ」と「あたたかさ」から生まれていました。そんなリシュルルの素敵な魅力が少しでも伝われば嬉しいです!

私が取材しました!

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安田女子大学大学

3回生


奥村 倫代

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安田女子大学大学

3回生


本光 優香

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安田女子大学大学

3回生


武田 麻友子

魔法の空間

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商店街に静けさが広がる朝方の頃、お店のシャッターを開ければ、そこには既に「魔法の空間」が広がっています。いつもの自分に別れを告げ、「リシュルル」の自分になれるのだそうです。

 広島市中区袋町の一角に、オシャレが大好きなすべての女の子におくる古着屋さんがあります。お店の名前はリシュルル(Lisu lulu)。リシュルルはリシュラカンパニーのお店の一つで、リシュラカンパニーが大切にしている「ずっと大切にするココロ」を、服を通してお届けしているとてもかわいいお店です。今回、こちらで働く藤井 理佐子(ふじい りさこ)さんにお話をお伺いしました。藤井さんはいつも販売やお店のポップ作りを担当しており、特にお店の雰囲気づくりに力を入れていました。藤井さんは、お店の雰囲気に合わせて、自分の好きな色を取り入れつつポップ作りをされています。また、周囲のポップなどを見て、色の組み合わせ・バランス・統一感を大事にしているともおっしゃっていました。

 また、ポップだけではなくお店のレイアウトにも工夫を凝らしています。空間の取り方が大事で、商品が置かれていない空間が適切だと、お客様がお洋服をお持ち帰りする割合が増えるのだそうです。細やかな小物なども使いながら、ゆったりとした適度な空間をつくることで、古着を大事にしているアピールにもつながるのだそうです。他にも、お店の入口に置かれている古いアンティークなミシンは、ただ可愛いというわけではなく「リシュルルが古着を大事にしている古着屋さんなんだよ」というアピールだそうです。

 リシュルルの雰囲気を出すために藤井さんが大事にしていることをお聞きしました。「リシュルルの雰囲気に合う自分が普段から身についている。だから、大事にしていることがあるというよりも、リシュルルの空間が大事なことを自然とさせてくれる」と、いつも魔法の空間で働いている藤井さんだからこそ言える言葉をいただきました。

 リシュルルにはさまざまなブランドのお洋服がありますが、どれもリシュルルの空間に調和されていました。それはお店のポップやレイアウトなどから自然と生み出されている魔法の空間のおかげなのだと思いました。

お洋服は生きている -グッドストーリーコンシュルジュ-

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古着についてのエピソードを聞きつつ、お店の中も案内していただきました。服のあたたかさに囲まれたリシュルルには、人の想いがたくさん詰まっていました。

 藤井さんから素敵な言葉をいただきました。「服は生きていて、人の思いをのせている。その思いをお客様に知らせたい、伝えたい」とおっしゃっていました。そのための努力も欠かしません。お客様がご来店された際、すぐに話しかけるのではなく、まずはお客様がお店のどこにいて、何をしているか、そっと気にかけることもリシュルルの「あたたかさ」なのだそうです。話しかけるタイミングの他にも、声のトーンやスピードも気をつけて、お洋服についてお伝えしているとおっしゃっていました。お客様と話している時、つい早口になってしまうので、ゆったりしたとお声かけや、声量の調節をするようにしている、というお話もお聞きしました。

 これらはすべてリシュルルが大事にしている「グッドストーリーコンシェルジュ」につながります。「グッドストーリーコンシェルジュ」とは思い出づくりのこと。服を通して、年齢を重ねても残る思い出を作りたいとおっしゃっていました。お客様のことを覚えることもその一つ。お客様に接する時に大事になるとおっしゃっていました。中でも私が深い感銘を受けたのは、「服と人が出会った瞬間を見た」というお話です。お洋服をディスプレイしている時、とてもかわいいサロペットがあったそうです。「誰がもらってくれるのかな」と気にかけていた時、そのサロペットを試着したいというお客様が現れたそうです。その方を見て、「絶対この人似合う!」とすごく嬉しくて泣きそうになり、その光景は今でも鮮明に思い出すことができるほど、とても感動したそうです。藤井さんは、お客様とお洋服の出会いをお手伝いしているとても素敵な方でした。

 藤井さんのお話は、服やモノの大切さを思い出させてくれました。モノとの思い出を思い返すほど、特別なものへと親しみが増していきます。誰もがそのように愛情を持てば、モノを粗末にする人はいなくなると思いました。

ふじいさんのこれからのおはなし

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藤井さんのイヤリングはリシュルルのお洋服に合わせて買った、リシュリシュのイヤリングです!藤井さんに買ってもらったイヤリングが喜んでいるように見えて、このイヤリングになりたいと思いました。

 藤井さんは古着屋さんではなく、リシュルルに興味があって、入社を決めました。昔は古着が苦手だったそうです。しかし、リシュルルに訪れた時、古着にはこんなかわいいお洋服があるのかと初めて知ったのだそうです。リシュルルに就職したいと思ったのは高校生の頃。また、被服のお勉強をするため専門学校に通われている時に、リシュルルのインターンシップを受け、「やっぱりここがいい」と思ったのだそうです。就職を心に決めた理由は「癒されるから」とおっしゃっていました。辛いことがあり疲れていた時にリシュルルに癒され、支えてもらったのだそうです。

 そんな藤井さんの夢は、店長になること。これから、リシュルル以外の店舗(リシュリシュなど)に勤めるようになる。その時に色んなことを吸収し、経験を持ち帰って、リシュルルに循環させて、成長させたいとおっしゃっていました。お店によって、お客様の年齢層も異なるのだそうです。「ママさんの話など、まだ分からないことがある。だからこそ、他のお店で経験を積み、分かるようになったら、色んな方が来やすく、またお洋服を着やすいお店の雰囲気づくりにもつながる」とおっしゃっていました。また、他のお店から、伝える大事さを教えてもらったともおしゃっていました。売りたいという気持ちではなく「このお洋服はこんな着方もあるんだよ」とお洋服をお知らせしたいという気持ちで接客したら良いと、社長さんから教えていただいたのだそうです。

 しっかりとした夢を持ち、それに向かって努力を惜しまない藤井さん。そんな藤井さんからは、高校生の時と変わらない、リシュルルへの強い信念を感じました。リシュルルと藤井さんのこれからが楽しみです。

まとめ

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リシュルルの愛を熱く語る藤井さん。あぁかわいい。大好きという気持ちがあるからこそ、リシュルルのために前へ前へと進んでいけるのだと思いました。

 藤井さんに夢を叶えるための秘訣を教えていただきました。それは「強く思うこと」。強固な意志を持って曲げないことが大事なのだそうです。これが絶対にしたい!頑張ろう!という強い思いのおかげで、モチベーションが上がり、励みにもなり、大きな達成感へとつながります!何事も強く思うことが大事ですね。

取材後記

 とてもかわいくて素敵で女子力が溢れている藤井さんに一目惚れしました。女子力の源を聞き出そうと思ったのでしたが、藤井さんにも分からないみたい。お話をお伺いし、藤井さんの魅力は、モノを想う気持ちから出てきているのかなと思いました。人の良いところは簡単に真似できるものではないけれど、モノを大切に扱えば、きっと藤井さんの様な物腰が柔らかくて優しい女の人になれるかもしれません。

企業/団体情報

企業/団体名 株式会社リシュラ リシュルル(LisuLuLu)
代表者 浜口 緑
所在地 広島市西区商工センター2-7-23
公式サイトURL http://www.lisur.jp/wp/lisululu/
求人サイトURL http://www.lisur.jp/company/recruit/index.html

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